手帳を使用する事で、「スケジュール」と云う日常の行動が記録される事に成る。
現実に行動した「記録」と云う客観的な証拠に、自身の感想や意見を書き添える事で、「日記」として活用する事が出きる。
普段なかなかどうして出きないものであるが、自身を客観的に観る事ができ、よりメリットをのばしたり、デメリットの改善にもなるだろう。
手帳を客観的に見返すと、その時々の記憶がよみがえってこないだろうか?例え空白のページだとしてもその空白が意味をもってる。
手帳には予定の記入、記録だけでなく、簡単でも感想やおもった事を記入した日記としてのメモをする事により、中味が濃い、後々に深い意味をもった
手帳に変身するのである。
殊更にビジネスマンであるケースの場合、自身の仕事の成果でも有る為、歴史と云っても過言じゃないのだ。
1年間の「ビジネス自身史」として作成するのも将来像を構築する上で絶対に役に立つだろう。
「日記」だと構えてしまうが、「
手帳」なら余白に数行レベル記述するのみで済むと思う。
何時も携帯しているので空いた時間や昼休み、電車の中でさえ記述する事が出きる。
「
手帳」であれば気楽にはじめられる日記となるはずである。
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