手帳には大幅に分類して「綴じ
手帳」と「システム
手帳」が有る。
「システム
手帳」と云うのは、本体のバインダーとリフィールの組み合わせで使用する
手帳の事を云う。
自身なりに使用しやすくカスタマイズする為に「システム
手帳」の一般的な機能や構成、名称を吟味しておこう。
「企業
手帳」は、社名入りの
手帳が殆どで、お客様や取引先等に配る「贈答用」と従業員等に配る「社員用」とに分類される。
1年間お世話になったお客様や取引先に年末の挨拶をするのは、古くからの習慣と為ってる。
持参する粗品としては、カレンダーやタオル等多種多様であるが
手帳が定番と云う企業も少なくないのである。
3.昼休み
午前中の成果を確認する。
午後の予定は外出等で気持ちをリフレッシュしたり、体をシフトさせたりする仕事に向いている。
打合せ前等の空き時間でも出きるタスク等は、
手帳にこまめに書き込み時間を適切に処理していくのだ。
「キャリア年表」として、「仕事歴」「学習歴」「経験歴」等に分類し、自身のとおってきた歴史を記録していこう。
「仕事歴」には、経験された職業、職場、仕事の内容等を記入する。
「学習歴」には、受講内容や本の感想等を記述したら良いだろう。
「経験歴」には、旅行や趣味の記録、美味しい食事の内容等でも良いのである。
「これ以外」として、結婚や子供の誕生等人生の節目を記録する。
こうした事で貴方の字引となり、将来未来への計画立案にもつながってくるのじゃないだろうか。