普段使用されている
手帳の素材まで気にする人はおおくはないかも知れないが、
手帳は365日ほぼ毎日使用するものであり常に携帯する為、耐久性は
手帳を選定する重要な要素となる。
前年度に使用した成果のある
手帳であれば問題は無いとおもうが、今年初めて使用する
手帳であるためあれば、買い付ける前にじっくりと吟味したい所である。
愛着が湧くかどうかは表紙と製本状態に有る。
今まで、メモは「失念しないため」に実践するものである。
うまい言い方をすれば、メモをしておけば「失念する事が出きる」のである。
おぼえておく事が多々ある中で、頭脳をクリアに出きて、以下の新しい事柄を記憶出きる様に成る。
また、指をシフトさせてメモを記述する行為が頭脳には適度な刺激をあたえる為、発想がより豊かに成る。
メモをとると云う行為は頭脳にたいへんよい働きとなる。
1.インプット
下調べや情報収集等である。
空き時間やシフトの時間を活用する。
2.アウトプット
資料や書類作成等集中出きる時間を確保する。
3.電話での連絡や雑用
電話連絡は相手が有るのでつかまりやすい時間帯に纏めて(まとめて)処理する。
雑用をするのは疲労を感じた時間帯等にあてる。
情報源として新聞、雑誌、もしくは仕事の資料等からご自身に必要な情報をオリジナル資料ページとして作成してはどうだろうか。
普段よく使用する情報源をコンパクトに縮小して携帯出きる事で、今よりアクティブな活動につながるだろう。
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