誰しもメモを書きとめたい事は多々あるはずである。
このメモ書きと云う行為は、
手帳を上手に使いこなす上で途方もなく重要な要素に成る。
出きるビジネスマンは絶対にメモ上手であるためである。
手帳を使用したメモの技術力を身につけていきたいものである。
個人的にも日常使用する
手帳であるから、重要度を認識し、オリジナルの
手帳をおのれから選択して使用する人が確実に増大してきている。
手帳は「もらう時代」ではなく「買い付ける時代」へと変化した。
手帳が書店、文具店に陳列される時期も早まってきている。
昔は11月中旬頃だったのであるが、今では10月に入ると殆どの書店で売られるようになってきた。
3.記録、データ管理リフィール
「ケイページ(メモ)」や「無地ページ(メモ)」「集計用紙」「日記」「アドレス」等多種多様である。
4.発想のリフィール
「方眼」や「インフォメーションメモ」等が有る。
5.ファイリングのリフィール
「インデックス」「クリアファイル」「カードホルダー」「保存バインダー」等使用使い道に合わせて発売されている。
予定が変更されたりキャンセルになったケースの場合でも消しゴム等は使用しないで傍線等で修正しておくと変更される前の予定が後から観ても把握出きる。
履歴を残しておく事で以下の予定の参照事項にもなるし、予定変更に結びつく「云った、云わない」等のトラブルの解決にもなる。
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