手帳を使用する事で、「スケジュール」と云う日常の行動が記録される事に成る。
現実に行動した「記録」と云う客観的な証拠に、自身の感想や意見を書き添える事で、「日記」として活用する事が出きる。
普段なかなかどうして出きないものであるが、自身を客観的に観る事ができ、よりメリットをのばしたり、デメリットの改善にもなるだろう。
メモページは分割して使用すると整理しやすくなる。
左側を予定欄として記入し、右側に成果を記入する様に使用する、もしくは左側を仕事用に記入し、右側をプライベート用に記入する、等と云った具合にである。
メモページ以外でも、アドレスページの余白に誕生日や趣味等の情報を記入する等、各ページに於いて上手く余白を活用したいものである。
1.インプット
下調べや情報収集等である。
空き時間やシフトの時間を活用する。
2.アウトプット
資料や書類作成等集中出きる時間を確保する。
3.電話での連絡や雑用
電話連絡は相手が有るのでつかまりやすい時間帯に纏めて(まとめて)処理する。
雑用をするのは疲労を感じた時間帯等にあてる。
第3の理由としては、
手帳に企業名、企業PRを入れられる事である。
事業所の一覧や、製品の一覧等を
手帳の後ろに印刷しておく事も可能であるため宣伝効果が有る。
自社のアピールには充分目的を達成してくれるからだろう。
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