殆どの
手帳には、日ごとのスケジュール欄以外に、月間予定表等月間のスケジュールを記入するページが織り込まれている。
月間スケジュールを上手に活用すればより効率的なスケジュールの管理やプロジェクトの管理が可能に成るので是が非でも活用方法を勉強して使いこなしたいものである。
手帳を客観的に見返すと、その時々の記憶がよみがえってこないだろうか?例え空白のページだとしてもその空白が意味をもってる。
手帳には予定の記入、記録だけでなく、簡単でも感想やおもった事を記入した日記としてのメモをする事により、中味が濃い、後々に深い意味をもった
手帳に変身するのである。
1.先のスケジュールの記入
★毎週実践する定例会議等、既に先の予定が決定しているものを記入
★重要な行事やイベント等を記入
★休暇、出張する日等複数の日に渡るものの記入
★書類の提出期限等締切り日が決定しているものの記入
「日記」だと構えてしまうが、「
手帳」なら余白に数行レベル記述するのみで済むと思う。
何時も携帯しているので空いた時間や昼休み、電車の中でさえ記述する事が出きる。
「
手帳」であれば気楽にはじめられる日記となるはずである。
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