手帳にするメモは具体的にどう記述したら良いのだろうか。
限られたスペースに、いかに簡潔に分かり易く記入するかがポイントだろう。
人間の記憶と云うのは、時間とセットに為ってると思い出しやすいものである。
この点をよく考慮して、日付とリンクさせてメモを書きとめる様にしたいのである。
例として得意先を訪問する日付のメモ欄に、訪問の際の要件や失念してはいけない事柄等をメモしたり、日付の欄に矢印を引いてメモがある事を表示等しておくとよいだろう。
企業が従業員向けに配布するのが社員
手帳であるが、そこには経営方針や企業理念、規定マニュアル、各種手続き、社歌、年間予定、事業所の一覧、製品の一覧等、企業に拠って多種多様な情報が織り込まれている。
3.昼休み
午前中の成果を確認する。
午後の予定は外出等で気持ちをリフレッシュしたり、体をシフトさせたりする仕事に向いている。
打合せ前等の空き時間でも出きるタスク等は、
手帳にこまめに書き込み時間を適切に処理していくのだ。
3.新しいスケジュールの立案
既に決定しているスケジュールを記入するのは当然として、会社の行事や休暇の予定も書き込みたいと思う。
新しい年をむかえての抱負や決意等を記述しておくと、嫌でも目にとまる。
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